2016年06月08日
ペットロス
大切なペット(家族)を亡くして急に涙が止まらず溢れだしたり
意思朦朧として・・・
ペットを失った後は気分転換が必要と友達が教えてくれたので
自分なりに外に食べに行ったり
好きな場所へ遊びに行ったりして
少しだけ気が晴れてきつつあります＾＾
でも自販機の釣銭を取り忘れてたり(＠で勝手に落ちてきたので音に気付いたので良かったですが) やっぱりまだボ～っとします。
夜は健太がまだクンクン(お世話をしての鳴き声)言ってる気が数回したり
ちゃんとペット霊園で火葬してもらって、お骨も拾って遺影もちゃんと
お仏壇に置いて ちゃんと成仏できたかなと 少し気が晴れたのですが
やっぱりまだ 不意に涙が出て(外出先でも家でも)誰かれ電話したり
すぐに忘れる努力はきついです。
でも亡くなった日の夜一緒に寝てたのですが、もっと亡くなる直前に お世話してたら
どうにかなってたんじゃないかと思うと 過呼吸なのか分からないけど 胸が苦しくなり
呼吸がうまくできず 外に出て深呼吸してを繰り返し 全く眠れませんでした。
眠らずのまま葬儀場へ行きましたが、不思議に眠くなかった 何でだろう？
でも一つだけ分かったのが やっぱり外に出る事
家に居たらそこにまだいる気がして涙ばかりになってしまうから
私は外に出て気を晴らすのは大事だなと思いました。
考えこんじゃうと また呼吸がしづらくなってしまうので
もしペットロスかもしれないと思う方がいたら すぐには無理だけど
あまり自分を責めないで 少しづつでも 好きな場所へ行ったり 気分転換したりする事
一生懸命看病してあげた自分を認め その子の寿命だったんだと 受け入れる努力
うちの子は本当に最後は生まれたてのヒナの様に痩せこけて・・・
体中床ずれだらけで
でも それでも最後まで頑張って 私の側にいてくれた
本当に飼い主の為に頑張ってくれてた その雄姿を受け止めて
この子が頑張ってくれていたんだからと 私もペットロスを乗り越えて行きたいって思いました。
飼い主が幸せでいてくれる事が この子達の願いなんじゃないかな？
もちろん 天国(虹の橋)で幸せにしてくれてる事が飼い主の幸せでもあるように
忘れるのではなく 一時的に
思い出そうと思えばいくらでも 溢れてくるんだから
うちの子が容態が思わしくない時に 虹の橋の事を聞いていたので 少し気が楽になった気もします。
良かったら＾＾ペットロスの方に是非見てみてほしいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の１匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらも虹の橋関連の詩でとってもいいと思うのでぜひ＾＾
ママ、もう泣かないで
大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの
ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ
ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで
ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね
ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ
ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね
ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの
だから、ママ、もう泣かないで
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～私もまだまだペットロスな状態ですが、少しづつ 自分を認めてあげようと思ってます～
意思朦朧として・・・
ペットを失った後は気分転換が必要と友達が教えてくれたので
自分なりに外に食べに行ったり
好きな場所へ遊びに行ったりして
少しだけ気が晴れてきつつあります＾＾
でも自販機の釣銭を取り忘れてたり(＠で勝手に落ちてきたので音に気付いたので良かったですが) やっぱりまだボ～っとします。
夜は健太がまだクンクン(お世話をしての鳴き声)言ってる気が数回したり
ちゃんとペット霊園で火葬してもらって、お骨も拾って遺影もちゃんと
お仏壇に置いて ちゃんと成仏できたかなと 少し気が晴れたのですが
やっぱりまだ 不意に涙が出て(外出先でも家でも)誰かれ電話したり
すぐに忘れる努力はきついです。
でも亡くなった日の夜一緒に寝てたのですが、もっと亡くなる直前に お世話してたら
どうにかなってたんじゃないかと思うと 過呼吸なのか分からないけど 胸が苦しくなり
呼吸がうまくできず 外に出て深呼吸してを繰り返し 全く眠れませんでした。
眠らずのまま葬儀場へ行きましたが、不思議に眠くなかった 何でだろう？
でも一つだけ分かったのが やっぱり外に出る事
家に居たらそこにまだいる気がして涙ばかりになってしまうから
私は外に出て気を晴らすのは大事だなと思いました。
考えこんじゃうと また呼吸がしづらくなってしまうので
もしペットロスかもしれないと思う方がいたら すぐには無理だけど
あまり自分を責めないで 少しづつでも 好きな場所へ行ったり 気分転換したりする事
一生懸命看病してあげた自分を認め その子の寿命だったんだと 受け入れる努力
うちの子は本当に最後は生まれたてのヒナの様に痩せこけて・・・
体中床ずれだらけで
でも それでも最後まで頑張って 私の側にいてくれた
本当に飼い主の為に頑張ってくれてた その雄姿を受け止めて
この子が頑張ってくれていたんだからと 私もペットロスを乗り越えて行きたいって思いました。
飼い主が幸せでいてくれる事が この子達の願いなんじゃないかな？
もちろん 天国(虹の橋)で幸せにしてくれてる事が飼い主の幸せでもあるように
忘れるのではなく 一時的に
思い出そうと思えばいくらでも 溢れてくるんだから
うちの子が容態が思わしくない時に 虹の橋の事を聞いていたので 少し気が楽になった気もします。
良かったら＾＾ペットロスの方に是非見てみてほしいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の１匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
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こちらも虹の橋関連の詩でとってもいいと思うのでぜひ＾＾
ママ、もう泣かないで
大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの
ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ
ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで
ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね
ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ
ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね
ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの
だから、ママ、もう泣かないで
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～私もまだまだペットロスな状態ですが、少しづつ 自分を認めてあげようと思ってます～
Posted by sugarhouse15* at 21:02│Comments(0)
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